『雪の華』についての戯言

間もなく本格的に夏の季節だというのに、何をトチ狂ったのか真冬の話。(笑)

ことの始まりは、六月祭で某W様と

『フジミを題材にしたパラレルはどこまで許されるか?』

というお題をお話したのがきっかけでした。

私が同人誌を読むときは、ショタでもSFでも悠季と圭が音楽家ではなくてもドンと来い!なんですが、はたして書くときにはどのあたりまでが許容範囲かと考えてみたんです。

まず、『悠季』(ユーキ、ユウキ でも可)
    『圭』(ケイ、K でもOK)

これは基本ですね。

それに、容姿も原作どおりでないとだめでしょう。

アウラペンナを書くに当たって、秋月先生もフジミのパロディのつもりが似て非なるものになったと言っておられますから。
やはり金髪碧眼の悠季(ユーリス)はねぇ・・・・・。

あとは・・・・・、自分で書く時にはどちらも成人男性ではないとだめのもよう。
『水底の歌』はどうなるんだ?と言われそうですけど、あれは・・・・・ほら、圭を殺しちゃったから、生き返らせるためには・・・・・ね。(笑)←苦しい言い訳

それから、悠季には何か楽器を持たせたい。バイオリンがないパラレルワールドでも必死で何か探して来てます。(笑)
圭の指揮者という職業は、近代のものなので、まあなくてもいいか・・・・・と。←ひどい贔屓

あとはノープロブレム!(爆)

フジミの諸君が出てこなくても、構わない。富士見の町が出てこなくてもオッケー。馬だって刀だって持って来い! ・・・・・というところです。


だったら、悠季と圭とが人間でなくてもいいのか?


と考えて、どちらか一方ならいいかも・・・・・?

と悪魔のささやき。(笑)

圭を人間ではないものにすると、Hシーンが怖いことになりそうな・・・・・。σ(^◇^;) ←馬鹿

悠季なら植物系かなーと思いついたわけです。ここで浮かんだのが、観用少女プランツ・ドールならぬ観用青年プランツ・マン。 (≧∇≦)

(ショタは好みではないので、トウがたってしまいました)

思い立ったらここで書かないと後になったらもう出てこない!

チャンスの神様はハゲで前髪しかないそうなので、来たとたんに髪の毛を掴まないと逃げられてしまうそうですから。

連載を書かなくちゃなーと思いつつ、忘れないうちにせっせとこちらをカキカキ・・・・・。

とりあえず頭に浮かんだところまでをアップしてみました。

この続きがまだあるのか、ここで終わりになってしまうのかは私にも分かりません。(笑)
結末まで考えてないんです。(;^_^A

どなたか「読んでみたい!」をおっしゃる奇特な方がいらっしゃれば、続きを書くかもです。



・・・・・と思っていたら、産みの母(爆)様からキリ番リクエストのご注文が舞い込みました。
\(^o^)/


WEBで掲載していくつもりだったのですが、興が載ってオフセットで制作することになりました。
こちらは一応ここまでということになってしまいました。申し訳ありません。

いずれ、こちらにもupしたいと思っています。